陳建仁・副総統が台湾と日本の企業が、ASEAN諸国や南アジア諸国で協力することを希望した。
陳建仁・副総統は7日午前、日本の「九州経済フォーラム」の石原進会長ら一行の表敬訪問を受けた。陳・副総統はあいさつの中で、「中華民国は現在、『新南向政策』を積極的に推進している。台湾の企業はかねてからASEAN(東南アジア諸国連合)の各国へ進出しており、そのネットワークは高いレベルで、近年はさらに南アジア各国へ拡大している。一方、日本の企業は、東南アジア各国への外国直接投資(FDI)が最高だ」と述べ、今後、中華民国台湾と日本の両国の企業が、東南アジアや南アジアなど第三国で協力し、交流を深められるよう期待した。