電動バイク(スクーター)の販売台数が急増しており、経済部は今年倍増を予想している。経済部工業局は6日、電動バイク推進政策の成果発表会を開き、累計で6万台を上回った他、昨年だけで販売台数が2万台となるなど過去最多記録を更新したと明らかにした。
行政院環境保護署によると、台湾には2ストロークエンジンの自動二輪車がなお165万台あり、これらが向こう2年から3年で更新される中、電動スクーターは今年4万台の販売が期待できるという。経済部の李世光・部長は、今年の電動スクーターの販売台数の倍増を予想、政府は2021年に累計20万台を目標に設定しているとして、経済部、環境保護署などが引き続き優遇策を打ち出して、電動スクーターの普及を後押しする考えを強調した。
電動スクーターの貨物税免除期間を現在の5年間からさらに拡大するかどうかも検討する。また、充電のためのステーションの設置は現在、行政院直轄6都市で進められており、目標は1キロメートルごとに1つの充電ステーションだということ。