日本のさっぽろ雪まつりに、中華民国台湾の台北賓館の氷の彫刻が出展されている。北海道札幌市の大型イベント、さっぽろ雪まつりが6日に開幕した。前日の5日夜には展示される雪や氷の彫刻がライトアップされた。
中華民国台湾は今年、台湾北部・台北市にある迎賓館、台北賓館の彫刻を出展、日本における中華民国大使に相当する謝長廷・駐日代表がテープカットを行なった。台北賓館は日本占領時代に建設された、東西の建築様式を融合した建物で、中華民国の国定古跡に指定されている。この彫刻は会場で最大規模のものだということ。
謝・駐日代表は、「この文化古跡を世界からの観光客に見てもらいたい。さっぽろ雪まつりは北海道最大で素晴らしいイベントだ。雪まつりが終わると台湾ではちょうど台湾ランタンフェスティバルの開幕なので、北海道の人たちは暖かい台湾にやってきてランタンフェスティバルに参加してほしい。互いの友好関係に大変有益だ」と話した。台北賓館の氷の彫刻は、大通り公園5丁目の「毎日新聞氷の広場」に展示されている。