華僑委員会の「春節(旧正月)文化訪問団」が3日夜、日本の東京都内で公演し、謝長廷・駐日代表もステージに上がってマジックに参加した。同公演は浅草公会堂で行われ、国民的な歌手の文夏さん、文香さんが特別ゲストとして参加。文夏さんは『再会呀!港都』(日本の『さよなら港』の台湾語カバー)を、文香さんは文夏さん作曲の『漂浪之女(流浪の女)』を披露した。
また、マジシャンの簡銘宣さんは観客席からカップルを募ったところ、結局、謝長廷・駐日代表夫妻がステージに上がってマジックに参加することになった。簡さんはユーモアたっぷりに、「若者の言い方では『公然放閃(人前でいちゃいちゃしてみせる)』だ」と話して会場の笑いを誘った。
ベテラン女性シンガーの于台煙さんは故テレサ・テンさんの名曲を複数披露、原住民族ツォウ族の女性シンガー、安歆澐さんは、『高山青(阿里山の娘)』などを歌った。また、客家語の音楽人、黄連煜さん、ロックバンドのザ・チェアマン、張三李四たちも熱いパフォーマンスで観客を心をしっかりつかんだ。
「春節文化訪問団」は日本以外にもフィリピン、タイ、マレーシア、ベトナム、インドネシア、カンボジアなど、合計7カ国13都市で公演する。