内政部が、行政院不当党資産処理委員会の行動は手続きに則ったものだとしている。行政院不当党資産処理委員会は3月に公聴会を開き、中華民国婦女連合会(婦聯会)が野党・国民党の付随組織であるかどうかを調査することにしている。また、内政部は先ごろ、会計士と共に婦女連合会に赴き、帳簿の検査を行なった。
これについて内政部の葉俊栄・部長は3日午前、ラジオ番組の取材に応じた。葉・内政部長は、婦女連合会はかつて国軍兵士慰労のための巨額な寄付金を受け取っており、関連の財務は明確にする必要があるとの見方を示した。そして、内政部としては婦女連合会に処理のための十分な時間を与えており、手続きの面でもきちんとしているとして、一部で言われているような「粛正の行動」にはあたらないと強調した。
葉・内政部長は、「これらの資金がどこに使われたのか。今はどうなっているのか。国民は知る権利がある。この角度から見て、財務の公開と透明性、説明は必要だ。基本的なことであり、我々が行なっていることは法律に則り、手続きにもかなったものだ」と話した。