野球の国別対抗戦、WBCワールドベースボールクラシックの強化試合で、中華民国台湾がキューバと対戦する。2017年ワールドベースボールクラシックは3月に開催される。それに向けた台湾での強化試合が2月19日にスタートする。
強化試合は台湾中部・台中市のインターコンチネンタル球場で行なわれ、中華民国台湾は強豪のキューバを迎え撃つ。監督とコーチ陣は、強化試合でそれぞれの選手がコンディションを最も良い状態に高めてくれるよう期待している。中華民国台湾の代表チームは4日にオーストラリアに出発、合宿を行なって16日に帰国。帰国後はただちに強化試合が始まることに。
2月19日の初戦ではまず、今年夏に台北市で行なわれる学生のオリンピック、ユニバーシアード大会での中華民国代表チームと戦い、翌20日と21日の二日間、キューバと対戦す。22日にはユニバーシアードの中華民国代表チームがキューバに挑戦。最後の試合は、台湾プロ野球の中信兄弟がキューバと戦うことになっている。
代表チームの郭泰源・監督は、選手たちの士気は高く、攻撃陣との意思疎通も問題ないと強調。ただ、バッテリー間のコミュニケーションはもう少し時間がかかるとし、強化試合では全力で戦い、本番に向けて万全の準備を整えたいと話した。