蔡英文・総統が連日、台湾各地で旧正月の初詣を行っている。旧正月三日目となった30日、蔡英文・総統は朝から、台湾中部・台中市豊原の慈済宮を参拝、集まった参拝客に総統府の「福袋」を配った。「福袋」とは赤い厚紙で作られたカードで、台湾元1元硬貨が貼られているもの。おめでたい言葉が書かれている。
蔡・総統は、国家の安泰と国民の平安、天候がよく豊作であることなどを祈った。午後には台湾中部・彰化県渓湖鎮の福安宮、雲林県北港の朝天宮、嘉義市九華山の地蔵庵などを参拝した。
蔡・総統は29日には台湾北部・台北市の関渡宮、新北市の接雲寺、慈恵宮、新竹県の義民廟、新竹市香山の天后宮)、苗栗県の義民廟を参拝した。