オーストラリアのメルボルンで行われているテニスの世界四大大会、全豪オープンは、現地時間の27日、ジュニアの部の男子複決勝を行い、第4シードで出場した中華民国台湾の許育修・選手と、中国大陸の趙靈熙・選手のペアは、ニュージーランドの Finn Reynolds選手とポルトガルの Duarte Vale選手のペアと対戦、1セットオールから、スーパータイブレークを制し、見事優勝を果たした。
許・選手のペアは第1セット、タイブレークを落としたものの、第2セットを6-4で奪うと、勝負を決める10ポイント先取のスーパータイブレークも10-5でものにした。
台湾選手は過去、全豪オープンのジュニアの部で好成績を収めてきた。2004年には女子複でチャン・ユンジャン選手が中国大陸の選手と組み優勝、2005年には易楚寰・選手が男子複で優勝、2008年には謝政鵬・選手と楊宗樺・選手の台湾ペアが男子複で優勝した。謝・選手は翌年も男子複で優勝している。許・選手は台湾選手として、全豪オープンジュニアの部の男子複で、4人目の優勝者となった。