国立台湾科技大学の学生が日本の九州工業大学で7日間の短期交流を行い、日本の学生たちと両足で立つロボットを作って競い合った。台湾科技大学は九州工業大学と長期にわたって交流を続けており、今回は日本側の、科学技術分野での「サクラ交流プログラム」に台湾科技大学が招かれた。
台湾の学生が九州に行くための航空チケットや宿泊先、交通費などの滞在費用は日本側が補助し、台湾科技大学から機械学科、電機学科、工業管理学科、設計学科の学生10人が交流に参加した。
これらの学生は、九州工業大学の実験室の参観、バャーチャルリアリティの体験、超伝導、ロボット、オーソニプター(羽ばたいて飛ぶ機器)などの研究成果を見学、さらに日本側の学生とチームを組んでロボットの試合に参加、歩行、階段での歩行、ダンス、物の運搬などの任務を執行可能なロボットを製作したということ。