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「日本精品展」に「一休和尚像」登場

  • 25 January, 2017
  • Editor
「日本精品展」に「一休和尚像」登場
「一休さん」登場

故宮南院で開催中の「日本精品展」で「一休和尚像」の展示が始まった。

台湾の南部、嘉義県にある国立故宮博物院南部分院では、昨年12月10日から3月5日まで、縄文時代から近代まで、151点の日本の貴重な美術品を集めた展覧会「日本美術の粋 東京・九州国立博物館精品展」を開催している。151点のうち、68点の国宝及び重要文化財が含まれている。

24日、一部の展示品の入れ替えが行われ、25日から、「一休さん」で知られる室町時代の禅僧、一休宗純の肖像画で、日本の重要文化財に指定されている「一休和尚像」の展示が始まった。

国立故宮博物院によると、今回の入れ替えにより、この「一休和尚像」のほか、「孔雀明王像」としては現存する中で最古のものとされる平安時代の作品、篤姫こと天璋院が着用した打掛「白綸子地藤菊牡丹模様打掛」、また千利休の「黒漆棗」などの貴重な芸術品の数々が展示されるという。

故宮南院では、旧正月の連休期間に合わせ、日本映画の上映、室内楽やジャズの演奏のほか、お守り、手ぬぐいの手作り体験なども企画されている。

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