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桃園空港、昨年の輸送量は4千万人超

  • 23 January, 2017
  • Editor
桃園空港、昨年の輸送量は4千万人超
桃園国際空港は進化

台湾桃園国際空港の旅客輸送量が昨年初めて延べ4000万人を超えた。台湾の北の空の玄関口、台湾桃園国際空港を運営する桃園国際空港公司は23日、昨年の旅客輸送量は過去最も多くなったと明らかにした。それによると、昨年の輸送量は延べ4230万人近くで、前年比で9.94%成長した。2015年は延べ3847万人で、昨年は延べ383万人近く増えたことになる。

ACI国際空港評議会の顧客サービスに関する国際空港評価では、旅客輸送量4000万人以上の場合、最大規模の空港として各国の代表的な空港と共に評定される。台湾桃園国際空港はこれに加わり、東アジアにおけるハブ空港としての重要性が改めて示された。今後は、シンガポールのチャンギ国際空港、香港のチェプラップコク国際空港、韓国のインチョン国際空港などがライバルとなる。

桃園国際空港公司によれば、貨物の輸送量は、第4四半期が欧米のクリスマス商戦とショッピングのシーズンであったこと、また、台湾での消費性エレクトロニクス製品、液晶パネルの出荷が好調だったこと、さらには電子商取引、それも海を越えた取引が盛んだったことなどから、前年比3.78%増の208万1000トンあまりだった。発着フライト数は延べ24万4464便で、2015年に比べて10.52%増えた。

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