台湾桃園国際空港と台北市などを結ぶ空港MRT(新交通システム)が先ごろの検査で指摘された部分の改善処理を終え、交通部の王国材・次長は20日、改善結果の報告を受理すれば、すみやかに営業を許可することになるとの見通しを示した。
空港MRTは昨年末に検査を受け、8項目に及ぶ改善事項が提示された。交通部拘束鉄路工程局によると、桃園空港MRT公司は19日に改善処理を終えたものの、一部の検査委員は乗り換えに関する表示の設置が終わっていないと指摘、20日にこの作業を行い、写真を撮って手続きが終了した。
桃園空港MRT公司は正式な開通前に1カ月の試験営業を行うとしている。試験営業の開始時期は旧正月(1月28日)明け、元宵節(2月11日)前の予定。また、正式な開業は3月を予定しているということ。