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故宮南院で日本の伝統的衣服の特別展

  • 17 January, 2017
  • Editor
故宮南院で日本の伝統的衣服の特別展
伝統的な日本の衣服の美を

国立故宮博物院南部分院で17日、日本の伝統的な衣服を紹介する特別展がスタートした。台湾中南部、嘉義県にある国立故宮博物院南部分院では17日、江戸時代の小袖、武士の衣装などを紹介する「KIMONO:18世紀から20世紀の日本の衣服特別展」が開幕した。

故宮南部分院によると、展示品は、故宮博物院に収蔵する日本の伝統的な衣服を軸とし、「江戸時代の衣服」と「和服の美」の2つのコーナーに分かれているという。「江戸時代の衣服」コーナーでは江戸時代初期、中期、後期の和服の特色の違いを紹介している他、「和服の美」コーナーでは、日本の西洋化と紡績業発展後、日本の伝統的な和服のデザインや製作をする上で現れた変化について紹介している。

故宮南部分院は、この展示を通じ、日本の伝統的な衣服の美を味わってほしいとしている。なお、故宮博物院南部分院では現在、日本の東京国立博物館と九州国立博物館が収蔵する国宝や重要文化財を数多く展示する「日本美術の粋 特別展」が3月5日まで開催されている。

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