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副総統、日本企業の新南向政策参与期待

  • 14 January, 2017
  • Editor
副総統、日本企業の新南向政策参与期待
日本の支持訴え

陳建仁・副総統は13日夜、台湾日本人会と台北市日本工商会が合同主催する新年会に出席、鏡開きを行った。総統府が13日夜に発表したニュースリリースによると、陳・副総統はあいさつの中で、「過去数年に渡り、毎年1月に開催されるこの新年会には、中華民国政府の首長及び民間の友好団体の関係者を招待され、中華民国台湾と日本の両国の人々が友好関係を深めている。非常に意義深いことだ」と述べた。

 

陳・副総統はまた、「台湾と日本の関係は緊密だ。人々は互いに友好的で、親しみの気持ちをもっており、政治や国境の隔たりを越えた関係になっている」と指摘、過去、台湾、日本でそれぞれ災害が発生した際には、双方の各方面の人々が救いの手を差し伸べ、苦境を乗り越えたことで、特殊ともいえる友好関係が積み上げられてきた、と述べた。

 

陳・副総統は台湾と日本の交流に言及、この新たな一年、双方はさらに経済、貿易の往来を強化していくことになるとして、日本企業には特に、中華民国政府が推進している台湾産業刷新計画と新南向政策への参与を期待したいと強調、より多くの産業交流の機会を生み出し、ウインウインの関係を作り出そうと訴えた。陳・副総統はまた、台湾は、地域経済統合及び世界保健機構(WHO)、国際民間航空機関(ICAO)などの国際組織参与への強い意志をもっているとして、引き続き日本が支持することを期待した。

 

この新年会に、台湾側からは、亜東関係協会の邱義仁・会長のほか、経済部の沈栄津・次長、外交部の李澄然・次長、僑務委員会の呂元栄・副委員長らが出席した。

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