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国防部:空母は北へ、特殊な動き無し

  • 12 January, 2017
  • Editor
国防部:空母は北へ、特殊な動き無し
中共空母の通過は影響せず

国防部が、中国大陸の航空母艦はすでに北方に戻っており、特殊な動きは無かったとしている。中共人民解放軍の航空母艦「遼寧号」は11日、訓練のため寄航していた海南島から北上、複数の艦船と船隊を組んで台湾海峡の中間線の西側を通り、青島の基地に向かった。戦闘機などを艦載した「遼寧号」が台湾海峡を北上するのは初めてで、中華民国軍は警戒を強め、徹底した監視を行った。

国防部は11日、朝・昼・晩に分けて、それぞれ「遼寧号」の位置を国民に説明、12日早朝には、「遼寧号」の艦隊は6時半に台湾海峡を抜け、北上していったと発表した。監視している間、特に変わった動きはなかったということだが、国家の安全を確保するとして国軍は引き続き監視と必要な対応を行うと強調、国民に安心するよう呼びかけた。

一方、行政院の徐国勇・報道官は12日、国防部が常に動向を掌握し、関連の対応措置も備わっていたことから、「遼寧号」の台湾海峡通過は台湾の人々の生活に影響を与えず、株式市場もショックを受けなかったと説明した。

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