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小中給食に有機や履歴管理の食材使用へ

  • 10 January, 2017
  • Editor

行政院農業委員会が、小中学校の給食について、有機農産物及び履歴管理のされた食材を使用する取り組みを始める。

教育部では先ごろ、小中学校の給食の食材仕入れ、契約に関する取り決めを改正、今年の9月から、全国の小中学校の給食に、認定ラベルやQRコードで品質、履歴が証明された安心な食材を全面的に使用することを決めた。今回、給食の食材として使用するべきとして決められたのは、CAS有機農産物認証、CAS台湾有料農産物認証、生産販売トレーサビリティ認証、GAP認証及びトレーサビリティ機能つきのQRコードつきの台湾産の農産品。

行政院農業委員会の陳吉仲・主任委員は10日、昨年の時点で既にこうした計画はあったが、今年9月には全国で全面的に実施することになったと説明、スムーズな執行のため、まず冬休み明けの2月から、北部、中部、南部、東部の自治体から、それぞれ一つずつ、試験的に実施することを明らかにした。

陳・主任委員によると、現段階の計画では、北部は大部分の学校に厨房がある新竹県及び新竹市、東部は台東県での実施を検討しているという。また中部、南部の自治体については、12日の会議で場所を決定するとしている。

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