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蔡英文・総統、中米4カ国歴訪に出発

  • 07 January, 2017
  • Editor
蔡英文・総統、中米4カ国歴訪に出発
「ウインウイン」実現目指す

蔡英文・総統は7日午前10時、中米に位置する友好国4カ国歴訪に出発した。歴訪は89日で、15日に帰国予定となっている。

 

蔡・総統は今回の外遊で、ホンジュラス、ニカラグア、グアテマラ、エルサルバドルの友好国4カ国を訪問、往路ではアメリカのヒューストン、復路ではアメリカのサンフランシスコでトランジットを行う。

 

蔡・総統は出発前、談話の中で、総統就任以来二回目となる今回の外遊では、「堅実な外交」という原則を堅持し、国交樹立国との「ウインウイン」の実現、という発展目標を達成したいと意気込みを語った。

 

蔡・総統はまた、今回の外遊には二大任務があると強調した。一つは友好国との関係を強固にすることで、台湾を国際社会へ導き、台湾は能力をもつ、責任感のある協力パートナーであることを示すこと、二つ目は双方の協力プランを深化させ、そして互いの経済貿易関係を強化し、外交の成果を、国家にとっての具体的な成果、収穫に変えることだと説明した。

 

蔡・総統はそして「今回訪問する4カ国は、いずれも中華民国と長期間に渡る友好関係がある。今回の訪問では、長期間に渡って築かれてきた双方の厚い友好関係を再度評価したい。そして、これらの友好国の元首たちと会談するだけでなく、その他の国の元首、代表とも相互交流を図ることで、台湾は能力、責任感をもつ、協力パートナーであるということを、国際社会に向けて示したい」と述べた。

 

蔡・総統はさらに、中央アメリカは大きなチャンスがある市場だと強調、台湾は、最も適当な協力プランをいかに推し進めていくか共に話し合い、手を取り合って互助関係を築いていきたいと述べた。

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