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台中国際空港で除幕式

  • 04 January, 2017
  • Editor
台中国際空港で除幕式
真の「国際」空港へ

台中市の林佳龍・市長が、台中国際空港の除幕式開催にあたり、新たな時代に突入したと強調した。

台中市政府は昨年6月、行政院や交通部などと、同市内の台中清泉崗空港について、滑走路や各施設を拡充、空港としてのクラスを引き上げ、名称を台中国際空港とすることなど複数のコンセンサスに達した。そして、3日、台中国際空港は、正式に除幕式を行った。

セレモニーには、交通部の賀陳旦・部長、台中市の林佳龍・市長、立法院の蔡其昌・副院長らが出席した。林・台中市長は、「路線開拓、エプロン増設、周囲の交通路線計画などはいずれもレベルアップしており、国際線が次々に就航するなど、台中は新たな時代に突入した」と強調、林・市長は、交通部は、台湾元39億元(日本円約142億7100万円)を投じ、国際線ターミナル、航空機の整備、修理場、国際貨物集散ステーションなどの建設のほか、台中国際空港への改名を決定してくれたとして、謝意を示した。林・市長はさらに、今後、夜間駐機用のエプロンが2018年、国内線ターミナルは2019年に完成するとして、運航数や容量数は大幅に伸びると述べた。

林・市長は、交通部が、台中国際空港の2035年の年間の容量人数について延べ600万人という目標を定めていることについて、市は都市計画、関連の産業との結合に協力し、スマート機械、航空宇宙産業の発展を押し進めていきたいと述べた。

林・市長はまた、新路線就航を発表、世界のLCC(格安航空会社)を積極的に取り込んでいく方針を示すと共に、台湾桃園国際空港と互いに補うあう形で協力、パートナー関係を築いていくことを明らかにした。林・市長はそして、台湾を訪れる中国大陸の旅行者は減少しているが、日本、韓国、シンガポール、マレーシア、香港、マカオ、欧米各国からの旅行者が増加しつつあると述べ、これらの都市への新路線が次々に就航することを宣言、「台中は準備万全だ。真のグローバル化の時代に突入した」と強調した。

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