南米の友好国パラグアイの赤十字社幹部が、中華民国台湾との人道支援面への協力関係深化を期待した。
中華民国台湾の南アメリカの国交樹立国、パラグアイの赤十字社の新任の執行役員、ダビド・ベラスケス(David Velazquez)氏が、昨年12月27日、中華民国パラグアイ大使館を訪れ、俞大㵢・大使と面会した。ベラスケス氏は、人道支援面において、台湾との協力を今後さらに強めていくことを希望した。
俞・パラグアイ大使によると、中華民国駐パラグアイ大使館並びにパラグアイ在住の華僑同胞は長年に渡り、パラグアイ赤十字社の慈善活動へ参加、社会的に恵まれない人々の団体への支援を行ってきた。そして、台湾は近年、「医療情報管理効率アップ計画」を推進、設備の電子化、技術訓練と始動などを通じ、同国の医療事務管理システムの構築をサポート、緊急救援サービスに大きな効果が出ているという。駐パラグアイ大使館では、今後も台湾とパラグアイの民間の力を合わせ、協力していく機会を増やしていきたいとしている。