台北市におけるバス停留所での喫煙が来年元日から全面的に禁止される。台北市衛生局は26日、来年1月1日より、管轄する約1000カ所のバス停留所は全面的に禁煙にすると発表した。2月末までは周知期間とし、3月1日からは違反者を取り締まる。違反者には台湾元2000元以上1万元以下の罰金が科せられる。
台北市衛生局健康管理処では、バスを待つ人たち、バスを乗り降りする人たちが受動喫煙を強いられないようにするため、衛生局と台北市の環境保護局が協力してアンケート調査を行ったところ、回答者のうち95%がバス停留所での禁煙措置を支持したと実施の理由を説明した。
1月1日から実施し、2月28日まではポスターやテロップ、ラジオ放送、ウェブサイト、電子メディアや文字媒体、ボランティアによるPR活動などを通じて周知を図り、3月1日には取締りを始めるということ。