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失業率の改善続く、11月は3.87%

  • 22 December, 2016
  • Editor

11月の失業率は3.87%で、3カ月連続で改善されている。行政院主計総処は22日、11月の失業率を発表。11月は10月から0.08ポイント下がり、3.87%だった。前年同月比では0.04ポイント低かった。今年1月から11月までの平均失業率は3.93%で、前年同期比では0.16ポイント高い。失業率の改善は3カ月連続。

主計総処国勢調査処の潘寧馨・副処長は、今年1月から11月までの平均失業率が前年比で0.16ポイント高い主な原因は、昨年下半期から労働市場が景気不振の影響を受け始めたことだと説明。しかし、今年5月以来、前年同月比での悪化幅は月を追うごとに縮まっているとし、これは失業状況が徐々に落ち着いてきたことを示すと述べた。潘・副処長はそして、12月からはクリスマスや年末年始の休暇などがあり、企業の人材に対するニーズは高まるので、失業率はさらに下がると予想した。

年齢別で見た場合、11月は20歳から24歳の人の失業率は12.73%、25歳から29歳までの失業率は6.67%、10月と比べると、20歳から24歳までの失業率は0.15ポイント下がり、25歳から29歳までの人は0.12ポイント下がった。11月は、大卒以上の学歴を持つ人の失業率は4.8%で、10月に比べて0.11ポイント下がった。若者と高学歴者の失業状況が好転しているということ。

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