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桃園空港、ACI格付けで「巨大空港」に

  • 21 December, 2016
  • Editor
桃園空港、ACI格付けで「巨大空港」に
年末には延べ4200万人に

台湾桃園国際空港の年間利用者数がのべ4千万人を突破、国際空港評議会(ACI)の格付けで「巨大空港」レベルとなった。

今年、台湾を訪れた海外の旅行者数は先ごろ、延べ1000万人を突破した。台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港の今年の利用者は13日、延べ4000万人を突破、今年の年末には延べ4200万人に達するとみられている。

台湾桃園国際空港の李建国・副総経理は20日、国際空港評議会(ACI)は、年間の利用者が延べ4000万人以上の空港を「巨大空港」レベルと格付けているとして、桃園空港は既にシンガポールのチャンギ国際空港、香港の香港国際空港、韓国の仁川国際空港など世界の著名な空港に並んだ、と述べた。

桃園国際空港は、わずか3年の間に旅行者数を延べ1000万人増やしたと述べ、現在、利用ニーズ増に応えられるよう、各項目のハード、ソフト面のグレードアップを進めているところだと説明した。

李・副総経理は、第2ターミナルは現在、拡張工事を行っており、今後、個人旅行客用のカウンター、自動手荷物預け機などを増設するほか、手荷物検査、入出境審査のスペースを拡大すると説明、これらの拡張工事完成後には、500万人の利用者増加に対応できるとしている。李・副総経理はまた、2020年に第3ターミナルについて一部運用を初めることで、延べ4500万人まで受け入れが可能になると説明、その後も積極的に建設をすすめることで、2030年の利用者数は、延べ5800人に達すると予測した。

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