台湾の女子バドミントン選手、タイ・ツーイン(戴資穎)選手が、アラブ首長国連邦・ドバイで行われた、スーパーシリーズの年間最終戦、スーパーシリーズ・ファイナルズの女子シングルスで優勝した。
現在世界ランキング1位のタイ・ツーイン選手は18日に行われた決勝戦で、韓国のソン・ジヒョン選手にストレート勝ちして、2014年に続く二度目の優勝を果たした。試合後のインタビューで、今年が実り豊かな1年になり、特に世界ランキング1位に上りつめたことについて聞かれたタイ・ツーイン選手は、「特に何かを追い求めているわけではなく、ただ試合を楽しんでいる」と冷静に話した。
スーパーシリーズ・ファイナルズはスーパーシリーズでの年間ポイント上位8人だけが参加できる大会。タイ・ツーイン選手は堂々の優勝で、名実ともに女子バドミントンで世界トップの実力を示した。