総統府が、米国が「台湾を他の国に従属していない」としていることに感謝した。米国のオバマ大統領は年末の記者会見で、米国、中国大陸、そして一定の程度で台湾の間には長期にわたる暗黙の了解と共通認識があり、それは現状を変えないことだと強調した。その上でオバマ大統領は、台湾と中国大陸は異なる制度をとっており、中国大陸は台湾を自らの一部としているが、中国大陸も台湾を、台湾独自の発展方式を持つ実体として接触する必要があることを認めていると述べた。
この発言に対して中華民国総統府は17日、オバマ政権の過去8年に及ぶ中華民国台湾への支持に感謝すると共に、米国政府が台湾との関係を、米国と他の国の関係に属するもの、あるいは延長とみなしていないことに謝意を表した。