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台北101年越し花火、企業10社が協賛へ

  • 14 December, 2016
  • Editor
台北101年越し花火、企業10社が協賛へ
13年めで協賛企業最多に

台北101の年越し花火を、13年目で初めて台湾企業10社が協賛することになった。

台北市にある世界有数の超高層ビル、台北101で毎年、年越しイベントと共に行われる「ニューイヤー花火ショー」は、台湾の年越しを代表する恒例のイベントとなっており、国内外の人々を魅了している。今年は協賛企業が集まらず開催を危ぶむ声がありましたが、台北101は先ごろ、開催のための経費を確保したことを明らかにした。

台北101は14日、記者会見を行い、交通部観光局、経済部国際貿易局など政府省庁のほか、台湾の企業10社が協賛することを発表した。台北101は、13年目を迎える今回は、「ライトアップ台湾」というテーマで行われ、花火の使用量を半減させるかわりに、色とりどりのライトが取りいれらる。ショーの時間は今年並みの238秒となるという。

交通部観光局の劉喜臨・副局長は、台北101のニューイヤー花火ショーは世界に知られており、世界に台湾をアピールする絶好のチャンスであると強調、「観光局では花火ショーが継続していくことを希望している。今年も世界に向け台湾を宣伝するつもりだ」と意気込みを見せた。劉・副局長はさらに、政府は現在、東南アジアや南アジア諸国、ニュージーランド、オーストラリアなどの18ヶ国との各方面における関係を強化する「新南向政策」を推進しているが、観光局は旧暦の大晦日、台北101の壁面を使って、各国・地域の観光客への歓迎メッセージを送ると発表、なお、メッセージの内容については「当日のお楽しみ」だとして、公表しなかった。

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