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日本での調査=7割が台湾に「親しみ」

  • 13 December, 2016
  • Editor
日本での調査=7割が台湾に「親しみ」
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日本でのアンケートで、回答者のうち7割近くが台湾に「親しみ」を持っていることがわかった。日本における中華民国の大使館に相当する台北駐日経済文化代表処はこのほど、日本の調査会社に委託して日本の20歳以上の人を対象にした台湾に対するイメージ調査を行った。

調査結果によると、回答者全体の66.5%の人が台湾に対し「親しみ」をもっていることがわかった。その理由として最も多かったのは「交流の歴史が長い」で64.1%、続いて「文化面で共通性がある」で、49.6%だった。また、アジアで最も「親しみ」を感じるのはどこかという問いには、最も多い59.1%の人が「台湾」と回答、その他の国・地域を大きく上回った。

台湾は「信頼できる」と答えた人は、「非常に信頼できる」と「信頼できる」を合わせ55.9%だった。その理由は「自由民主などの価値観を共有している」が52.2%で最も多く、次は「平和な国だから」で47.4%、「歴史的なつながり」が43.8%で続いた。60.2%の人は現在の台湾と日本の関係は「良い」と答え、56.4%の人は今後、台湾と日本の関係は「発展する」という見方を示した。この他、66%の人は、蔡英文・総統が今年中華民国台湾初の女性総統になったことを知っていた。

一方、台湾と日本の間で最も懸念される問題については、24.8%の人が「漁業問題」を、そして18%の人が「領土問題」を挙げた。また、72.5%の人が、台湾と日本は自然災害あるいは重大な事故が発生した際、助け合っていることを知っていた。調査結果によると、50.8%の人は今後、台湾に行ってみたいと答えており、特に20歳から29歳の回答者では58.9%と他の世代よりも多く、若い世代の台湾への関心が高いことがわかった。 

この他、交流を強化すべき分野として、「観光」と答えた人が53.2%でトップ、続いて「経済」と答えた人が50.3%だった。青少年の交流で強化すべき分野としては、60%が「スポーツ」、続いて45.8%が「教育旅行」と答えた。

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