台湾プロ野球は13日、ラミゴ・モンキーズが本拠地の桃園国際球場で、中信兄弟を6-1で下し前期優勝を決めた。モンキーズは7度目の半期シーズン優勝。
13日の試合前、マジックナンバーを2としていたモンキーズは、台湾北部桃園県にある本拠地の桃園国際球場で、中信兄弟を6-1で下し、マジックを1とした。そして、マジック対象チームである2位の統一セブン-イレブンライオンズが、台中インターコンチネンタル球場で義大ライノズに0-5で敗れた為、モンキーズの優勝が決まった。
モンキーズはライオンズよりも先に試合を終え、またライオンズが試合終盤で敗戦濃厚であったため、モンキーズの選手たち、そしてファンは試合後もそのまま球場に残り、スコアボードのスクリーンに映しだされたライオンズとライノズの試合中継を見つめた。そして、ライオンズの敗戦を確認すると、選手とファンはチームカラーの水色のテープを、空に向かって投げた。
モンキーズは前身のlanewベアーズ時代を含め、これまで2006年の前後期、2007年の後期、2008年の後期、2011年の後期、2012年の後期と、計6回半期優勝をしており、今回が7度目となった。2006年と2012年には台湾シリーズ王者となり、アジアシリーズに出場している。
モンキーズは35勝19敗2引き分けの成績で優勝した。今年、本拠地の桃園国際球場では19勝7敗と、本拠地の勝率が4球団で最も高い球団となっている。13日の試合には7292人のファンがつめかけた。