来年の台湾ランタンフェスティバルで長さ60メートルの西螺大橋が製作される。毎年、交通部観光局が主催する国家レベルのランタンフェスティバルは来年、台湾中部の雲林県で行われる。雲林県政府は先ごろ、33回目となる準備会議を開催した。
雲林県でのランタンフェスティバルは、同県虎尾鎮と北港鎮にランタン展示エリアを設置する。展示エリアは合計50ヘクタールで、そのうち虎尾鎮では「雲林県のイメージ」をはじめ六つのテーマでランタンを展示する。
雲林県政府によると、「雲林県のイメージ」というエリアでは地元の観光スポットでもある西螺大橋を長さ60メートル、幅5メートル、高さ4メートルで再現し、入場者を出迎える。また、「カラフルな雲林」というエリアでは、雲林県の20の自治体の郷・鎮それぞれの産業、文化と物語などに基づき、伝統芸能の太鼓、人形劇の布袋戯(ボテヒ)、口を開けた獅子など山車を計画している。さらに「人形劇時代」と銘打たれたエリアでは、台湾のボテヒの歴史を観賞できる他、人気キャラクター・素還真の高さ8メートルの人形が登場するということ。来年の台湾ランタンフェスティバルは2月11日から19日まで。