中国大陸からの旅行者が11月は前年比で50%減ったことが明らかになった。行政院大陸委員会の邱垂正・副主任委員は8日の定例記者会見で、11月に台湾にやってきた中国大陸の旅行者は団体客が前年比で59.1%のマイナス、個人旅行の旅行者も39.1%のマイナスだったと明らかにした。中国大陸からの旅行者全体では51.4%のマイナスで、回復の兆しは見えていない。
一方、内政部移民署の統計では、今年1月1日から12月6日までに中国大陸からやってきた団体客は前年比で28.7%のマイナス、個人旅行者も0.04%のマイナスで、全体では17%のマイナスだった。民進党政権が発足した5月20日以降、12月6日まででは、団体客が51.1%マイナス、個人旅行者も12%のマイナスで、全体では前年比で35.5%の大幅な減少となっている。