蔡英文・総統が来年1月に、ニカラグアなどを訪問するもよう。一部メディアはこのほど、蔡・総統は来年1月に中米・ニカラグアで行われる大統領就任式典出席を利用して、中米で正式な国交を持つ3カ国を訪問する計画を立てていると報じた。さらに、蔡・総統は米国のニューヨークでトランジットし、トランプ次期大統領と対面するとも伝えられた。
これについて、外交部の李大維・部長は8日、外遊は計画中だと認める一方、トランプ氏もしくはトランプ氏のブレーンと会うことは否定した。李・外交部長は、「外交部は現在、確かに蔡英文・総統の中米訪問を計画中だが、米国でのトランジット先としてニューヨークを考えたことは無く、トランプ氏と会うこともありえない」と述べた。
李・外交部長によれば、外遊については米国の大統領選挙前から計画しており、当初からニューヨークは想定していなかったということ。