11月の輸出金額が、前年同月比で二桁の大幅な増加となった。財政部は7日、11月の輸出入金額を発表した。11月の輸出は253億4,000万米ドルで、前年同月比で12.1%の大幅な増加となった。増加率が二桁になるのは過去46カ月で初。
台湾の輸出は今年下半期、7月と8月に前年比プラスに転じ、前年割れの状況から脱したが、9月は台風の影響で営業日数が少なかったため、再び前年同月比で小幅な減少に。しかしその後、10月と11月は2カ月連続で前年を上回っている。経済部国際貿易局は、西洋とアジアにおけるクリスマスや新年の年末・年始商戦に伴い、台湾の輸出はさらなる成長が見込めるとしている。