行政院の徐国勇・報道官が、中央放送局の単独インタビューを受けた。
徐・報道官が7日、台湾国際放送の運営母体である中央放送局の番組に出演、自身のユニークな経歴について紹介した。徐・報道官は、元々は特別支援学級の教師だったが、その後、弁護士や国会議員となり、現在は日本の内閣に相当する行政院の報道官を務めている。
徐・報道官は、自分は強気な性格だと思われがちだが、これは正しいと思う事柄、そして政策説明に対する堅持の現れだと説明した。徐・報道官はそして、政府の報道官は忍耐力と相手の立場に立って考える心がより求められる仕事であるとして、これらは、特殊学級の教師時代に培われたものだと述べた。
徐・報道官はそして「かつて特殊学校で教師をしていた時、私は子どもたちが何を話しているかがわかった。ただ、もし、相手の立場に立たないで彼らの言葉を聞こうとしないならば、こうした子どもたちはうるさいとしか思えなかっただろう。しっかりと彼らの言葉に耳を傾ければ、子どもたちは皆かわいい。そして、彼らが何をしたいかを知ることができ、問いかけに応えることができるのだ」と述べ、人の話に耳を傾ける重要性を強調した。