馬・総統が、社会の治安に対する警察官の貢献に感謝している。6月15日は台湾では、「警察の日」。内政部警政署では13日、警察の日祝賀大会を催し、馬英九・総統は、今年の模範警察官に選ばれた警察官に表彰状を手渡した。
馬・総統は挨拶の中で、国民を代表して警察官に感謝したほか、具体的な数字を挙げて台湾の治安の改善を説明した。馬・総統によると、過去1年に発生した刑事案件の数は、6年前、自身が総統に就任したばかりのころに比べて39.21%減少したものの、検挙率は11.95%上昇したという。
馬・総統は、「過去数十年、警察官は治安の改善に尽くしてきた。しかし、この6年間の改善が特に目立っている。犯罪率が大幅に低下しており、検挙率が大幅に上昇した。国民はさらに警察官を信頼するようになった。国民の信頼感こそが、警察官が自信を示す最大の原動力になる。」と指摘した。