台湾女子バドミントン界のエース、世界ランキング3位のタイ・ツーイン(戴資穎)・選手が26日、香港で行われている「ヨネックス香港オープン」の準決勝で、世界ランキング1位、スペインのキャロリーナ・マリン 選手を21対17、14対21、21対16のフルゲームの末、下した。タイ選手は27日に行われる決勝で、今年のリオデジャネイロ五輪で敗れた同五輪の銀メダリスト、インドのシンドゥ・プルサラ選手と対戦する。
「ヨネックス香港オープン」は世界バドミントン連盟(BWF)が主催するツアー大会のうち、グレードの高い「スーパーシリーズ」の一大会で、賞金総額は40万米ドル(日本円約4530万円)。
現在、世界ランキング過去最高の3位となったタイ選手は、明日27日の決勝でシンドゥ選手に勝利した場合、来週の世界ランキングで1位に躍り出るという。