トランスアジア(復興)航空が運航停止と解散を決定したことを受け、行政院は23日午後、省庁横断会議を開催した。
会議に参加した交通部の范植谷・次長は、チャイナエアライン(中華航空)が、トランスアジア航空の運航路線のうち、国内線2路線について、運航することを明らかにした。
交通部の范・次長は「チャイナエアラインは公共の利益に基づき、まずトランスアジア航空のみが運航していた台北-花蓮、台中-花蓮の2路線の運行を行う」と説明した。
交通部民用航空局は、チャイナエアラインは、トランスアジア航空の両岸路線、国際線の運航についても意欲をもっていると指摘、国際線については、自由化されているため、チャイナエアラインは運航希望路線について申請が可能であるほか、両岸路線については航空権分配に関する問題に関わるものの、今後、手続きに則り、申請することは可能だとしている。