外交部が、馬英九・総統が29日から中米の友好国訪問に出発すると明らかにした。
外交部の柯森耀・次長が12日に発表したところによると、中米の友好国、パナマのフアン・カルロス・バレラ(Juan Carlos Varela)新任大統領の就任式典が7月1日に行われる。現任のリカルド・マルティネリ(Ricardo Martinelli)大統領から直筆のサイン入りの招待状が届いたほか、フアン・カルロス・バレラ新任大統領は、自ら電話で馬・総統の出席を招請した。そして、エルサルバドルのサルバドール・サンチェス・セレン(Salvador Sánchez Cerén)新大統領も、現地駐在の中華民国大使館を通じて馬・総統の訪問を招請したという。
国交国との友好関係への重視を示すため、馬・総統は6月29日、代表団を率いて外遊する。柯森耀・次長は、馬・総統の外遊計画について「馬・総統は、友好国二ヶ国の大統領の招きに応じ、友好国への重視を示すために、6月29日から7月5日にかけて、代表団を率いてパナマの新任大統領の就任式典に出席、エルサルバドルも訪問する」と明らかにした。
訪問期間中、馬・総統は就任式典に出席する他国の代表と歓談するほか、パナマ、およびエルサルバドルの政府要人にも会い、双方が共に関心を持つ議題や国際的な議題について意見交換を行う。そして、食事会を催して現地の華僑代表を招待するという。