陳建仁・副総統が防災の専門分野における台湾と日本との交流に期待した。
陳建仁・副総統は21日午後、日本・北海道の「札幌日台親善協会」の木村勇介会長率いる代表団の表敬訪問を受けた。
陳・副総統は、あいさつの中で、台湾と日本はいずれも自然災害が頻繁に起きるエリアに属していると指摘、災害発生時には互いに救いの手を差し伸べており、特殊な友好関係を築いていると述べた。陳・副総統はまた、防災の専門分野で、双方は互いに交流し、学ぶべき面があると強調した。
陳・副総統は、「札幌日台親善協会」の指川司副会長の父親の指川健氏が生前、「北海道防災指導センター」を創設したことに触れ、指川健氏は長年にわたって台湾が消防と安全を広めるのをサポート、防災の専門的な知識を提供し、防災人員の育成に協力してくれるなど、台湾における公共の安全及び防災制度のために大きな貢献を果たしたとして感謝した。