アメリカ大リーグ、ボルチモア・オリオールズで活躍する、台湾出身の左腕、チェン・ウェイン投手がアメリカ時間 11日、本拠地・ボルチモアで行われたボストン・レッドソックス戦に先発、7回無失点の好投で、今シーズン 7勝目を挙げた。
今シーズン 13試合目の先発となったチェン投手は、4回までヒット1本のみに抑える素晴らしい立ち上がり。その後、5回から7回までは毎回先頭打者を出したものの、3イニング連続でダブルプレーに切って取り、7回まで無失点に抑えた。
7回終了時点での投球数はわずか87球だったが、7回裏、大雨により試合が中断した為、チェン投手はこの回限りで降板。被安打4、7奪三振、無失点という素晴らしい内容だった。
味方打線は、1回に、主砲デービス選手の2ランホームランなどで3点を挙げ、4回にも1点を加え、チェン投手を援護、試合再開後の8回にもダメ押しの2点を挙げ、6-0でレッドソックスを下した。チェン投手は今シーズン7勝目となり、脇腹の怪我で故障者リストに入った昨シーズンの勝ち星に早くも並んだ。