卓球のスウェーデン・オープン女子ダブルスで、中華民国台湾の鄭怡静・選手と李依純・選手のペアが見事優勝した。台湾のエース、鄭怡静・選手はダブルスの前には女子シングルス準決勝で日本の石川佳純選手と対戦、一時はゲームカウント3対2とリードしたが、そこから石川選手に逆転されて惜敗。石川選手は決勝戦でもトルコの選手に勝って優勝した。
その後で行われた女子ダブルス決勝で、鄭怡静・選手と李依純・選手のペアは韓国のペアと対戦、ゲームカウント2対2からの最終ゲーム、スタートからリードを保ち、最後は11-7で下して優勝した。
鄭怡静・選手は今年のリオデジャネイロ五輪に出場、10月に米国フィラデルフィアで行われた女子ワールドカップでは日本の平野美宇選手に敗れたものの、準優勝に輝いた。現在の世界ランキングは7位で自己最高。台湾出身の選手としても過去最高となっている。