台北・東京経済貿易フォーラムで、行政院大陸委員会の邱垂正・副主任委員兼報道官が政府の対中国大陸政策を説明する。台北市輸出入商業同業組合は18日、台湾と日本の中小企業の提携を橋渡しし、貿易と産業面での交流を深めるとして、21日に日本で、日本の東京商工会議所と「台北・東京経済貿易フォーラム」を開催すると明らかにした。双方にとってこれほど大きな活動は初めての試みだという。
今回のフォーラムで注目されるのは、中華民国政府で対中国大陸政策を担う行政院大陸委員会の邱垂正・副主任委員が基調講演を行うこと。経済と貿易に関する活動で大陸委員会の代表が講演するのは異例だが、今年の政権交代以降、台湾海峡両岸関係と関連の政策が関心を集めている。
台湾の代表団はまた、日本では東京商工会議所のメンバーである、50社あまりの日本のサプライヤー、バイヤーと台湾の業者との商談会を手配する他、ホンダや龍角散などの東京本部を訪問することになっているという。