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珈琲世界大会、台湾選手初の決勝進出

  • 12 June, 2014
  • Editor
珈琲世界大会、台湾選手初の決勝進出
魏さん、初の決勝へ

珈琲の世界大会で、中華民国台湾の代表選手が初の決勝進出を果たした。

イタリア北部のリミニで9日から行われている、WCE(World Coffee Events)が主催する珈琲の世界大会で、中華民国台湾の代表選手、魏汝瑛さんが、ハンド・ドリップ部門で決勝進出を果たした。

魏・さんは、台湾時間12日夕方から行われる決勝で、ノルウエー、チェコ、トルコ、ギリシャ、イタリアの選手たちと、優勝をかけて争う。


台湾中部、台中市で「café Lulu」を経営する魏さんは、さきごろ「珈琲のゴッドマザー」と呼ばれるアメリカ人、エルナ・クヌッセン女史が台湾珈琲協会の招きを受け台湾を訪れた際、台湾中南部の観光スポット、阿里山の中腹、卓武山産の珈琲を提供し、高い評価を受けた。


台湾珈琲協会の呉政鈞・財務長によると、大会は5つの部門に分かれ、各部門に50近い国と地域の選手が参加する、珈琲界最大の大会だという。今回、中華民国台湾から魏さんを含め3人の代表選手が出場しており、バリスタ部門に出場した呉則霖・さんは、台湾選手の過去最高となるベスト12に進出した。

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