蔡英文・総統の代理特使としてAPEC首脳会談に参加する宋楚瑜氏が米国のケリー国務長官と地域経済統合について意見交換した。APECアジア太平洋経済協力首脳会議は19日と20日にペルーのリマで開かれる。蔡・総統の代理としてこれに参加する、野党・親民党の宋楚瑜・主席は台湾時間の18日早朝、記者会見を開き、ペルー時間の17日正午に米国のケリー国務長官と30分間対面し、APEC首脳会議でのテーマ及び地域経済統合などの大きな枠組みについて話し合ったと明らかにした。
会談には国家発展委員会の陳添枝・主任委員と鄧振中・政務委員が参加、米国側からはダニエル・ラッセル国務次官補が同席した。宋・主席は、「我々が努力し、期待している地域経済の統合が今後順調に進んでいくのかどうかなどについて意見を交わした」と話している。