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「影像台湾・百年行旅」写真展が淡水で

  • 18 November, 2016
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台湾北部・新北市と中華文化総会が協力し、「影像台湾・百年行旅(影像台湾・百年の旅)」と題した特別展を17日から12月25日まで開催している。会場は、台北市の北の郊外、淡水の税関埠頭B棟倉庫。合計100枚の貴重な写真で、清朝末期からこれまで100年にわたる台湾の歩みを振り返ることができる。また、100枚を超える写真などを集めた写真集として出版した。

新北市文化局によると、この特別展では台湾の過去100年の歴史を時間の軸として、「時代の変化」、「庶民の生活」、「都市と地方の発展」の三つの部分に分け、文化と歴史に沿って当時の建築物、戦争、殖民統治、中国大陸との対立、民主化のプロセス、人々の生活を表現する貴重な写真が展示される。

文化局は特に、1895年に撮られた淡水河大稲程埠頭の写真を例に、遠くには鉄道が通る木造の橋が淡水河をまたぐのが見え、前の方にある渡し舟の桟橋付近では女性が川の水で洗濯をし、漁師たちは停泊した船に群がっていると説明、100年前の大稲埕の日常生活が記録されていると話した。また、「果物売りの児童」という写真では、日本占領時代の台湾の人たちはみな裕福ではなく、家族がいずれも肉体労働で家計を助けていたことがわかるということ。

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