台湾観光大使に就任した長澤まさみさんが日本・東京でのPRイベントに出席した。
中華民国交通部観光局では、台湾で自分の色を見つけほしいという願いから観光誘致プロモーション「Meet Colors! 台湾」を行っている。交通部観光局は16日、東京・六本木ヒルズの大屋根プラザで記者会見を行い、先日、日本市場向けの台湾観光大使に就任した日本の人気女優、長澤まさみさんが出席した。
今回、台湾観光をプロモーションするためのコマーシャルを撮影した長澤さんは、最も印象に残った場所として、中南部、南投県の景勝地、サンムーンレイク、日月潭を挙げ、「非常に幻想的で、特に朝日が登るに従って色が変化するところがファンタジックで、とても心地よかった」と賞賛した。
台湾には美味しいものが多く、毎回太ってしまうと笑う長澤さんは、特に「豆漿」と呼ばれる豆乳や、「涼麺」と呼ばれる台湾式の冷やし中華を推薦、台湾の「涼麺」は麺の上に胡麻ダレと、少しのきゅうりの細切りがかかっており、刻みにんにくの味はパンチが効いているが、美味しい上、値段も安いと紹介した。長澤さんはまた、多くのレストランで有名な小籠包や焼き小龍包を味わうことができるが、日本の店の味とはまた異なると話した。
長澤さんは、台湾の伝統的な占いで、神様に願い事が叶うかどうかを尋ねる「擲筊(ボアボエ)」にも挑戦。「台湾ではたくさんの人と出会えました。人との出会いは人生においてとても大事なことだと思うので、これからもたくさんの人と出会いたいと思います」と語った長澤さんは見事、一発で願掛けに成功、笑顔をみせていた。
交通部観光局が16日に公開した長澤さん出演のコマーシャルはyoutubeで視聴できる。https://www.youtube.com/watch?v=28ZNQHVX1Zc