台湾プロ野球の連合チームが、来年2月、日本・福岡県のヤフオクドームで侍ジャパンと交流試合を行うことになった。
台湾プロ野球(CPBL)を運営する中華プロ野球聯盟と、野球の日本代表「侍ジャパン」を統括するNPBエンタープライズは15日、台湾プロ野球の選手で構成されたCPBL連合チームと、来年3月、野球の世界一決定戦、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出場する日本代表「侍ジャパン」が、2月28日と3月1日の2日間、日本・福岡県のヤフオクドームで交流試合を行うことを明らかにした。
中華プロ野球聯盟によると、この交流試合は11月10日、台湾プロ野球4チームのGM(ゼネラルマネージャー)が参加する会議で正式に承認されたという。CPBL連合チームと侍ジャパンは、今年の3月にも日本・愛知県のナゴヤドームと大阪府の大阪ドームで対戦しており、2年連続で交流試合を行うことになる。
なお、来年3月に行われるWBCには、中華民国台湾の代表チームが参加する。韓国・ソウルで行われる第1ラウンドで、台湾はイスラエル、オランダ、韓国と同じAグループとなっている。