陳建仁・副総統は12日、「台湾医学会年会」に出席した。陳・副総統はあいさつの中で、新政権はバイオ医療産業を含む5つの技術革新研究産業を積極的に推進していると強調、「医学年会のフォーラムを通じ、台湾のバイオ医療産業を活性化させ、経済的な効果を生み出すことも重要だが、さらに重要なことは、人類の健康に役立つことだ」と述べた。
陳・副総統はまた、バイオ医療産業について、今後、新たな薬、医療、診断薬、医療機材などから発展させるよう努力すること、さらに、台湾の新幹線、台湾高速鉄道に沿って、北部・台北市の南港から、北部・新竹県の竹北、さらに中部・台中市の台中、南部の台南、高雄まで、台湾のバイオ医療ベルト地帯を発展させ、2025年には、台湾元一兆元(日本円約3兆3500億円)規模に成長させることを希望した。
陳・副総統は、バイオ医療産業にとって必要なことは、研究を優れた製品とすること、あるいは海外から優れた技術、資金、人材を呼び込み、台湾で新たな会社を設立してもらうことだと強調、その際、台湾は過去経験しなかった、科学技術の購入、専門の特許、二重盲検の研究など司法スタッフも十分に把握できていない様々な法律上の問題に直面することになるが、投資家は、バイオ医療産業の開発研究にはすべてリスクがあることを知っており、失敗を恐れない者だけが成功する、と述べた。