台湾海峡両岸の人的往来が縮小。中国大陸から台湾を訪れる旅行者の減少傾向がますます顕著になっている。交通部民用航空局の統計によると、両岸間の航空路線を利用する人の減少幅が拡大。今年8月から9月までに両岸間の航空路線を利用した人の数は、前年同期の延べ195万人あまりから延べ172万人あまりに減った。
民用航空局の統計によれば、今年1月から9月までの間に両岸間の航空路線を利用した人は延べ866万人あまり。昨年は延べ872万人あまりで、延べ人数で減少数は6万人程度だった。そして6月から9月まででは延べ362万人あまりで、前年同期の延べ392万人あまりから30万人あまりの減に。
7月から9月まででは、昨年は延べ298万人あまりだったものが今年は延べ270万人となっており、前年同期比では延べ28万人減ったが、そのうち8月と9月だけで延べ23万人程度減っていることになり、ここへ来て両岸間の人的往来が急速に縮小してきたことが示された。