中華民国華僑委員会の呉新興・委員長がこのほど日本を訪問した。華僑委員会のプレスリリースによると、呉・委員長は10月31日から11月4日まで訪日し、日本の関東地方の華僑を対面した。滞在期間中には東京、横浜、千葉、山梨などで現地の華僑団体の会館や華僑学校を訪れ、座談会では華僑たちの意見に耳を傾けると共に、台湾からの関心と華僑委員会の政策などを説明した。
呉・委員長は、関東地区の華僑同胞らが中華民国を支持する立場を堅持し、台湾の自由民主の精神を愛し、団結して、日本での在外公館が華僑を対象とした業務を進めるのを助けてほしいと訴えた。また、日本において台湾のために発言し、華僑社会での後継者を育て、華僑コミュニティを引き継いでいくようにと希望した。
呉・委員長はまた、華僑たちとの交流以外に、日本の政界要人とも会い、日本で暮らす華僑の福祉、及び台日関係の発展について意見を交わしたということ。