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台北駅ホールにシャープの4Kパネル

  • 03 November, 2016
  • Editor
台北駅ホールにシャープの4Kパネル
ホンハイが台北駅に進出

在来線・台湾鉄道と世界最大の電子機器受託生産メーカー、ホンハイ精密工業が初めてタイアップ、台北駅のホールの柱と壁面、そして通路に日本のシャープ製の高画質マルチメディアデジタルコンバージェンスサイネージを設置した。

台北駅のホールの8本の柱、壁面、そして一部通路が2日午後、超高画質4Kのマルチメディア・デジタルコンバージェンスサイネージに変身。テレビではなく、ソフトとハード、実体とバーチャルを統合、さらにアイデアや体感とインタラクティブ性、並びにARと呼ばれる拡張現実を結びつけた全く新しいメディアのプラットフォームになるという。

ホンハイグループの呂芳銘・副総裁は、「今回は関連の認識技術、新たなAR技術、インタラクティブ性の技術をすべて詰め込んだ。未来のメディアを平面にとどまらず、より多様な表現や環境にできればいいと考えている。ここに設置したのは、我々が製品を供給する顧客、報道機関、広告会社、アイデアを出す企業などが協力してこうした新たなメディアを作り出せるようにとの願いをこめたからだ」と話した。

このデジタルコンバージェンスメディアはシャープ製の55インチの4Kパネルを200枚組み合わせたもの。今後ここで表現されるコンテンツにはアイデアを発揮できる空間が大いにあり、台北駅を、従来の人が忙しく行き交う、列車を待つだけの場所から、様々な科学技術と流行を発信する駅へと変身させるということ。

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