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ドイツ連邦議会、台湾のICAO参加を支持

  • 02 November, 2016
  • Editor
ドイツ連邦議会、台湾のICAO参加を支持
署名人数は過去最多に

ドイツ連邦議会の100名近い議員が、中華民国台湾のICAO参与を支持した。

国際民間航空機関(ICAO)が3年に1度開く総会は、今年9月27日から10月7日まで、カナダのモントリオールで行われた。中華民国は3年前、初めてオブザーバー参加を果たしたが、今年は中国大陸の圧力により、ICAO側から招待状が届かず、参加できなかった。

こうした中、ドイツ連邦議会の中華民国台湾に友好的な議員グループ「ドイツ台湾友好グループ」のクラウス・ペーター・ウィルシュ代表や同グループのメンバーの議員、そして「ドイツ中華民国協会-台湾の友」の代表を務める議員などは相次いで、台湾が排除されたことを批判、政治問題を、国際的な飛行安全の負担とすべきでないと主張した。

近年、「ドイツ台湾友好グループ」のメンバー53人は、連邦議会で、中華民国台湾のICAO(国際民間航空機関)参加への支持を呼びかけている。また、ドイツの外務省や交通・デジタルインフラ省も台湾のICAO参与を支持している。

2013年からは、中華民国のドイツにおける大使館に相当する駐ドイツ代表処も、ウィルシュ代表と共同で支持を取り付けており、今年で4年めとなった。そして、今年は過去最高となる97人の国会議員が、台湾のICAO参加を支持する署名を行い、ウィルシュ代表は10月、ICAOの柳芳・秘書長宛に、97名の署名つきの手紙を送った。

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